パスモ 小田急カードでオトクに使おう!情報!

パスモ 小田急カードでオトクに使おう!

カテゴリー :パスモ 小田急

パスモ小田急でも使えます。

小田急線は新宿から下北沢⇒成城学園といった人気スポットを通り、多摩方面や町田、そして箱根や江ノ島といった観光スポットまで行くことができる便利な私鉄ですよね。

パスモは小田急電鉄に乗るだけでなく、小田急や小田急関連のバス会社など沿線の交通機関で使えます。

また、小田急OPクレジットカードでパスモに自動入金できるオートチャージサービスに登録すると、小田急乗車ポイントが付いてきます。
小田急乗車ポイントの仕組みは、1ヶ月単位で乗車運賃の総額を計算し、乗車回数に合わせたポイント付与率(%)を掛けて計算します。

●乗車回数  0〜10回 ⇒ 0%
●乗車回数 11〜20回 ⇒ 3%
●乗車回数 21〜30回 ⇒ 5%
●乗車回数  31回以上 ⇒ 7%

これで計算されたパスモでの小田急乗車ポイントは、翌月の12日以降に自動的にOPカードに付きます。早いですね。

例えば、今月15回パスモで小田急に乗ったとします。
運賃の総額が7000円とすると、ポイント付与率は3%ですから、OPカードに210ポイントが付いてくるというわけです。

このポイントはもちろん小田急OPカードのポイントとしてショッピングなどに利用できます。

OPカードを持っていてパスモを利用する方は、ぜひオートチャージサービスを使わないともったいないですよ。

コラム > パスモ 小田急カードでオトクに使おう!について書かれています。

パスモ記念カード完売

カテゴリー :パスモ 記念

パスモとスイカが相互利用できるようになったことを記念しての、記念カードが、2007年3月18日から発売されました。
パスモ記念カードとスイカ記念カードの2種類があり、それぞれのキャラクターが手をつないで空を飛んでいるデザインで、それぞれのカードで、キャラクターの位置が左右入れ替わっているデザインになっています。
限定販売ということでその人気は高く、限定10万枚(一人5枚まで)の発売でしたが、その日で完売になりました。
発売場所は事前に発表されましたが、場所によっては大行列が出来た所もあったようです。
ちなみに、パスモ記念カードは一枚2000円、スイカ記念カードは一枚1000円、両方合わせても3000円です。
同じカードなのに値段が違うのはなぜだろう・・・ちょっと不思議に思いました。
限定ということでプレミアもついているようですし、ネットオークションなどで取引されいるのも見かけますね。
最近見かけたネットオークションでは6000円前後の取引になっていました。マニア、コレクターにとってはぜひ手に入れたい一枚なんでしょうね。
ひとり3枚までの購入と限定していたのですが、転売するために買う人もいたのかなぁ・・・なんてちょっと思ってしまいました。

コラム > パスモ記念カード完売について書かれています。

パスモを小田急沿線で使う

カテゴリー :パスモ 小田急

パスモ小田急やJRなど交通機関の運賃として使うだけではなく、沿線や駅中のお店でも使えます。

小田急の駅にはOdakyu SHOPという駅売店やその他いろいろな飲食店・販売店があります。

その中でパスモやスイカのマークのあるお店では、パスモにチャージしてあればそれを利用して支払いができます。

小田急の駅にある自動販売機やコインロッカーでも、パスモが利用できるところがたくさんあります。

小田急フローリストという花屋さんとか、箱根そばという立ち食い蕎麦屋さん、ロマンスカーカフェ・エクセルシオールカフェ・ドトールコーヒーなどでもパスモが使える小田急の駅があります。

駅の売店などでは、小銭が必要な時も多いですよね。
こんな時はパスモで支払うことでジャラジャラ小銭を出し入れする手間も省けて簡単です。使えば使うほど便利さがわかりますよ。

小田急OPカードでパスモに入金するのは、オートチャージになるので残額を心配する必要はありません。
改札を通る時にパスモの残額が2000円以下になると、自動的にOPカードクレジット決済で3000円がチャージされます。

コラム > パスモを小田急沿線で使うについて書かれています。